東急 6000系 (初代)
● 修繕改造車

1972年からサボを廃止で、行き先表示器が取付けられ、更に

 ●客用ドアの交換
 ●コルゲートを2つ撤去
 ●窓枠のアルミサッシ化
 ●ファンデリア廃止で扇風機化
 ●室内灯カバーの撤去
 ●幌カバーを設置

など大幅に変更され、後年ヘッドランプのシールドビーム2灯化、Hゴム黒に変更された1984年頃の姿です。

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